ドローンと5Gを活用した「日本酒造り」、KDDIらが実証実験

KDDI、野村総合研究所(NRI)、会津アクティベートアソシエーションの3社は、5GやIoT、ドローンなどの最新技術を活用した日本酒造りの実証実験を会津若松市で開始しました。同実験は、NRIが総務省から受託した郊外において高速データ伝送やIoTサービス等を支える次世代モバイルシステムの技術的条件等に関する調査検討」の一環として、自治体や地元農業・酒造関係者の協力を得て行ったものです。「米作り」「酒造り」「配送」の各工程で効率化を図ります。第1段階となる米作りでは、遠隔操作による長距離飛行が可能なKDDIの「スマートドローン」を用いて、稲の生育状況を把握しやすくするというものです。さらに、画像解析技術と組み合わせることで収穫時期を予測します。酒造工程では、IoTセンサーによる記録を行うことでもろみの状態を可視化しました。従来、熟練した杜氏による暗黙知とされてきたノウハウの継承を目指す。同時に、5Gによる4K映像伝送で遠隔監視を可能にすることで、業務効率化を図るということです。完成した日本酒の出荷時には、バッテリー内蔵型のRFID温度ロガータグを同封します。

DDS、多要素認証基盤「EVE MA」とシンクライアントデバイス「RX-HDX」の連携を実現

株式会社ディー・ディー・エス(以下、DDS)は10日、多要素認証基盤「EVE MA」と、株式会社ネットワールドが販売するRaspberry Piベースのシンクライアントデバイス「NComputing RX-HDX(以下、RX-HDX)」との連携検証を完了し、仮想化環境利用時の本人認証によるセキュリティ強化をネットワールドと推進していくと発表しました。DDSでは、情報セキュリティ対策強化や働き方改革対応に向けた柔軟なインフラ環境構築において、仮想化環境の採用が増加していると説明しています。こうした状況の中、シンクライアントデバイスRX-HDXを、利用者への影響を最小限にセキュリティ強化が可能な多要素認証基盤EVE MAと連携させることで、なりすましや不正ログインによる顧客情報などのユーザー資産の漏えい防止を実現するとしています。連携では、RX-HDXのCitrix Virtual Apps and Desktops環境上で動作する業務アプリケーションのログイン画面を、EVE MA IDマネージャーに登録することで、ログイン画面に、EVE MAの認証画面を適用できます。

遠隔サポートできるネットサポートマネージャー

困った時に頼りになるのが遠隔サポートですが、その遠隔サポートを行えるソフトウェアは数多くあり、その中の一つにネットサポートマネージャーというものがあります。
この遠隔サポートソフトウェアは通常の1対1で行われる遠隔サポートだけではなく複数対複数の遠隔サポートも行うことができます。
また、世界各地で使用されていますので、英語やフランス語、スペイン語やポルトガル語などにも対応していますし、接続している全てのコンピューター画面を縮小して表示させることもできます。
セキュリティ対策では25年にわたる研究や開発を生かし、安全性の高い遠隔サポートを提供することができ、ユーザー承認や256ビット暗号化などが採用されています。
それと、ドラッグ&ドロップでファイルを転送したり操作したりできますし、複数のコンピューターに対してファイルやデータを一斉に配布することができます。
こうした遠隔サポートソフトウェアはマルチプラットフォームに対応しています。